伊予市議会 2014-06-06 06月06日-01号
5項1目社会教育総務費では、7節で国体に向けた中学生への指導を担わせる社会体育担当の嘱託の社会教育指導員を雇用するための賃金を計上しております。 33ページの下段になります。 6項2目社会体育費では、13節で長沢体育館の耐震補強に係る設計業務委託料を、また15節では、同じく長沢体育館の非常放送設備の改修工事請負費を計上しております。
5項1目社会教育総務費では、7節で国体に向けた中学生への指導を担わせる社会体育担当の嘱託の社会教育指導員を雇用するための賃金を計上しております。 33ページの下段になります。 6項2目社会体育費では、13節で長沢体育館の耐震補強に係る設計業務委託料を、また15節では、同じく長沢体育館の非常放送設備の改修工事請負費を計上しております。
再任の園尾和季氏は,平成12年4月から平成19年3月まで,当市教育委員会におきまして社会教育指導員として,企業等の人権・同和教育研修の推進に御尽力いただきました。また,人権擁護委員といたしまして,平成14年2月から現在に至り同協議会の男女共同参画社会副委員長として誠実に人権問題に当たっておられ,今後もますます御活躍いただけるものと思っております。
次に,園尾氏は,平成12年3月に愛媛県公立学校教員を退職され,平成12年4月から平成19年3月まで当市教育委員会において社会教育指導員として企業等の人権・同和教育研修の推進に御尽力をいただきました。人権擁護委員といたしましては,平成14年2月から御活動いただき,その真摯な取り組みは衆目の認めるところであります。
次に、教育費の中では、社会教育指導員の業務内容と費用が増額となった理由についての質問がありました。社会教育指導員は、各種講座の開催、人権教育、人権相談等の業務を行っており、予算の増額は、指導員の交代に伴い遠距離となったため通勤手当の増によるものだとの説明がありました。 以上のような質疑、審査を経て、採決の結果、全員賛成で可決すべきものと決しました。
2節から4節は職員の人件費、7節賃金18万6,000円は社会教育指導員の通勤費増分でございます。 2目公民館管理費では、809万6,000円を補正いたします。すべて一般財源でございます。 中央公民館、図書館の汚水処理を合併処理浄化槽から下水道に切りかえるため、13節委託料49万4,000円は工事施工監理委託料、15節工事請負費760万2,000円は下水道排水設備工事費でございます。
その後は、川内町において、民生児童委員、補導委員及び社会教育指導員を歴任され、また、平成8年9月から人権擁護委員に委嘱され、4期目でございます。人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解が深い最適任者と存じますので、よろしくご審議を賜り、ご同意いただきますようお願い申し上げる次第でございます。 以上です。 ○佐伯正夫議長 提案理由の説明が終わりました。
内訳は、幼稚園の臨時園長1名、社会教育指導員1名、補導センター教育相談員1名となっております。勤務実態は常勤であり、福利厚生、給与は嘱託臨時職員の給与の基準に基づき、経験年数を勘案し支給いたしております。 職員募集に関してでありますが、退職教員の再雇用につきましては、教育分野の専門性の高い職種であることから、選考により採用しており、一般市民の公募はいたしておりません。
職員の人件費と7.賃金6万7,000円は、事務職から社会教育指導員の雇用に変わったための賃金増分でございます。 2目公民館管理費では、川内公民館耐震補強施設改修工事の財源の変更をするものでございます。
その後平成15年から重信町社会教育指導員として、女性教育、高齢者教育に携わっておられます。人格高潔で教育、学術及び文化に精通され、教育委員として最適任でございますので、議会の同意を求めるものでございます。 以上でございます。 ○佐伯正夫議長 提案理由の説明が終わりました。 ここで暫時休憩をいたします。 議員の皆さんは議員控え室にお集まりください。
162ページ下段から165ページ、5項社会教育費、1目社会教育総務費は1億1,368万9,000円を計上、7節国際交流員、社会教育指導員は、伊予地域を拠点に中山、双海地域もカバーする予定でございます。
その後は、川内町において、民生児童委員、補導委員及び社会教育指導員を歴任され、また、平成8年9月、人権擁護委員に委嘱され、3期目でございます。人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解が深い最適任者と存じますので、よろしくご審議を賜り、ご同意いただきますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○佐伯正夫議長 提案理由の説明が終わりました。